夏バージョンのイルミナイト万博へ行ってきました!
去年までのイルミナイト万博とは違い「万博 水あそび」や「よしもとおもろおばけ屋敷」などが同時開催されています。今年は今までと色々と違いがあるので、行かれる方のご参考に…あとプロジェクションマッピングは冬のみで夏のイルミナイトはライトアップなのでお間違えないように。
2018年10月1日(月)より万博記念公園の運営が変更され、吉本興業(代表企業)のほか、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、三井物産フォーサイト、JTB、JTBコミュニケーションデザイン、京阪ホールディングス、京阪園芸、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズの9社からなる「万博記念公園マネジメント・パートナーズ(BMP)」が運営をしているそうです。
運営会社の変更により2019年3月23日(土曜日)リニューアルオープンしたバーベキュー場「bbase」や巨大立体アスレチック迷路「迷宮の砦」にくわえ、色々と施設が拡充されています。
去年までの充実していたフードエリアは大幅に縮小、夏祭りのスマートボールやヨーヨー釣りなどもなくなっています。ちょっと残念ですが変化する時にはこういった事もつきものです(笑)
その代わりに「万博 水あそび」や「よしもとおもろおばけ屋敷」が登場しているのですが、そうなんですイベントを楽しむとなると水着を持って行かれた方がいいですね。そして夕涼み花火プレイエリアも期間が限定され8/10(土)~8/18(日)となっています。
ウォーターパーク内は屋外で炎天下ですので、よしもとおもろおばけ屋敷の裏側の木陰にテントを張って休憩しながら遊んでいました。
もし水着がなくても自然文化園にはイベント施設以外に遊ぶところはあります。森の空中観察路ソラードや万博おもしろ自転車広場、巨大立体アスレチック迷路、エキスポみらいgo!もありますし、ボールやフリスビー、バトミントンをもって行けば体力の限界まで遊べます。
季節ごとの草木を眺めながら散歩もいいですし、のんびりと木陰で過ごしたりと、人それぞれの楽しみ方があるのが公園のいいところですもの、とはいえ暑いので体調管理には気をつけてくださいね。
万博記念公園
【公式サイト】https://www.expo70-park.jp/